じゃあ何なら広告に向いてるのかという話ですが、たとえば Pixiv とかってユーザの嗜好を反映した広告を **文脈を損ねずに** 打ちやすいですよね。
ああいうのはイラスト等のコンテンツを公開する、それを評価しあうという特定用途 (特定コンテンツ対象) のサービスとして成り立っているからこそ、サービスのドメインに合わせた広告形態を用意できる。
Mastodon や twitter がそういう「特定コンテンツ対象」のサービスかといえばそんなことはないし、であればそこに不特定多数向け広告を流したって「文脈にマッチしない不純物が流れてくる」になってしまうのは #それはそう でしょ #distsns