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らりお・ザ・何らかの🈗然㊌ソムリエ

「UNIXと互換性が低いのが悪い」という言い分がアホくさいのはわかるけど、それはそれとして「『UNIX依存』なものを『クロスプラットフォーム』だと主張する」ことが誤謬であるというのは妙というか主張が激しすぎない?

「『クロスプラットフォーム™️』を名乗るためには特定の (既知の) プラットフォームへの対応が容易であることが要求されている」みたいな言説に見えるんだけど、それは単に既知で not unix like なプラットフォームを贔屓しているだけで、真にマイナーで未知なプラットフォームを考慮しているわけではなさそうなんだけど

たとえば WinSock2 は BSD socket なわけで、 BSD socket が使えれば多くの環境でネットワーク通信っぽいことができるわけだけど。
BSD socket オンリーな対応で BSD socket が提供されておらず全然違う仕組みで通信を行うようなプラットフォームへの対応が困難なソフトウェアは「『クロスプラットフォーム』を名乗るべきではない」と言ってる?

単に Windows が含まれていないのが気に入らないという話でないのなら、「クロス」にどの範疇まで含めるべきなのか、そもそもアーキテクチャなんて如何様にも違いうるのだからどのレベルでの抽象化と対応を要求するのか、みたいなのが全然見えてこない