よくよく考えたら、パーサを定義すると同時に「そのパーサが受理するような文字列だけを値として持つような文字列型」も一緒に定義されてくれないと不便極まりないんだよな。自動化するしかない
型を作ってからパーサを書くというのがそもそも順序として微妙。パーサを書いたらそのうちいくつかについて型を割り当てたくなるというのが正しい。だったら根本的にはパーサに何かマーク付けただけで型が生えてきてくれないと困る。
でもなぁ……カスタムのスライス型に適宜トレイトを付けたり付けなかったりを制御しつつ macro で関連実装のボイラープレートを削減するという試み、何回かやって使えるには使えるものができているけど毎回敗北している
モノはあるが諸手を上げて使い続けたいものではないしメンテもしたくない、くらいの……