原理的には結果を保管せずそのままクライアントに送付してしまえば漏洩リスクは通信路と検査機関に限定されるはずなのに、ビズィネスってやつはデータを金にすることで成立するので長期間誰かしらがアクセス可能な形で保管されてしまい、そこに当然継続的なセキュリティリスクがある。こわいね
ビズィネスでなくともオンラインで結果を確認的なやつは短期間で破棄されない限り本質的に同じリスクを抱えているが……
とはいえ、オフラインであっても長期保存してしまえば不正な第三者によるアクセスのリスクはあるし、気付く余地のあるぶんアイテーの方が幾分マシかもしれない?