そうなんだろうか。具体的な表記をさておくと同様の記法は言語を問わずできそうな気がしていて、その点では解釈は要するが言語間で「翻訳可能」である、くらいの気持ちがある
逆に図でも「〇」と「✓」と「✗」の意味の違いなどで知られるように解釈を要する記号はあるし、やはり表現力や構造を考える文脈では文化間での「翻訳」は暗黙に認めて良い気がしている
フローチャートの図形なども規範の違いによっては翻訳が必要かもしれない (しらんけど)
図形が直感的/直観的だからといって解釈を要さないということにもならないし、その点テキストと何か差があるような感じはしない
〇/✓/✗ が図の例として微妙だったら、対数グラフとか、ER図とかを考えてもいい。ER図には IDEF1X とか IE とかの複数の記法がある。
若手プログラマー必読!5分で理解できるER図の書き方5ステップ|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ 法人のお客さま
https://www.ntt.com/business/services/rink/knowledge/archive_58.html
こんなマイナーな例出さなくても「回路図の記号」とかで十分だったかも