ここまでの進捗を今話題の GitHub に push
#進捗 #自作言語

https://github.com/sonota88/vm2gol-v2/tree/v3_wip/selfhost

空の main 関数のコード生成

func main(){} がコンパイルできるようになった
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デリファレンスの記号を ^ から * に変えて括弧内に普通に式を書けるようにしてみた
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空の main 関数 func main(){} がパースができるようになったので、次はコード生成へ
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空の main 関数 func main(){} の字句解析ができるようになったので次は空の main 関数の構文解析へ
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レキサの最初のテストが通るところまでできた。後はこれを育てていけばいいはず。
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標準入力を全部読んで配列に詰める read_stdin_all
strlen, substring, parse_int, その他下請けの関数いろりろ
デバッグ用: panic, p_char, p_int
[1,"a",[2,"b"],3,"c"] をパースするテストが通った
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未定義な関数を呼び出していないか調べるくん
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プリプロセッサ書いた（ここは Ruby）。マクロが不要になったのでプリプロセッサはこれだけで OK。
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[[]], [1,"a",[2,"b"],3,"c"] をアンパースして JSON にするテストが通るようになった

これでJSONアンパース編完了 次はJSONパース編
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レジスタ追加: sf
VM命令追加: jump_g, div_ab
二項演算子追加: <, /, %
組み込み関数追加: _panic
ヒープとスタックの衝突検出
整数を文字にして出力する print_int 関数
[-123, "fdsa"] をアンパースして JSON にするテストが通るようになった
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グローバル定数を関数として書くようにした
_debug(); の箇所からステップ実行開始
print 関数作った
strcpy 関数作った
["fdsa"] をアンパースして JSON にするテストが通るようになった
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[1] をアンパースして JSON にするテストが通った
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空のリストを JSON に変換
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心の目で見ると malloc に見えるかもしれない何か
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心の目で見るとグローバル変数に見えるかもしれない何か
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print 関数で文字列を print できるようになった
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ポインタを渡して呼び出し先で値を変更するのもテスト通った。今日はここまで。
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