"その言語らしい" コードが良いコードの必要条件なんだけど、そういう idiomatic なコードを書くためには、対象言語と自分の相性が良い必要がある
どうにも好きになれない言語などは、その言語らしいコードを書くとき不快感を伴いがちなので、習熟も遅くなるし、書きたくなくなる
かといって別言語のやり方を無理やり持ち込んでも、対象言語のうまみが大してない感じになるし、特になにもありがたくない
言語の評価は様々な観点のトレードオフになるし、欠陥の数や規模が必ずしも好みに影響するとも限らないのがまた厄介