全く別の一般論的なあれとして、言論の自由は、自分が気に入らない言論を保護することであるし「あなたの意見には全く賛同しないが、あなたが意見を言う権利を全力で守る」のが基本で、OSSが謳う自由も同様の文脈なので、アホに手を貸したくなければOSSなプロダクトを使用すべきではないし、もちろん自分のプロダクトをオープンソースなライセンスにすべきでも無いかも><
思考の /dev/null