別に独自に考案せずとも、既にリポジトリに登録されている内容だけでかなだけならja-Hrkt、漢字かな混じりならja-Jpan(これはわざわざやる必要はない)のようなタグ付けが考えられます。RFC 5646およびISO 15924を参照
ja-Jpanに関しては、アメリカ英語を指すためにen-USではなくen-US-Latnと書いても有益な情報は増えないのに表記揺れが起きるのと同じ話
この例のUSとLatnは逆ですね、ごめんなさい
IETF言語タグの各部分は基本的にISO 639の言語コード、ISO 15924の文字体系コード、ISO 3166-1の国コードなどを参照しているのでそれらを見ると色々面白い