僅差ですが、直リン禁止で確定した模様です!
かつて、自分のホームページを作った際は、88×31pxとか、200×40pxのリンクバナー画像を作成して、リンク集や、お互いのページにリンクを張る時に利用したものです。
そう、お互いのページにリンクを張りあう習慣があったんですね!
バナー画像を相手のサイトのURLで記載して参照するのが直リン(直接リンク)で、ホームページのサービスによっては禁止されていました。
直接参照されていれば、アクセスログがとれる、バナー画像をいつでも任意に差し替えられるなどのメリットがありました。
相手がホームページをやめてしまったり、引っ越したりすると、壊れた画像イメージとして表示されたのも、切なく懐かしい思い出です。
直リン禁止の場合、ダウンロードして自分のサーバにアップロードしていました。
広告としてのバナー画像が一般化するのは、これよりあとの出来事です。