これは「エラーがあって、それが想定のうちで、かつプログラムが正気で走っている」という状況でしょう。その状態なら綺麗に後始末するのは正しい。
abort はそうではなくて、「プログラムが論理バグの存在を (内部状態の矛盾や仕様違反の検出によって) 自覚した、既に手遅れの状態」で使う自殺スイッチであって、これを使ったあとぶっ壊れ状態で更に正常系を想定したコードが続行されるなんてこと許せるわけがないんですよ
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