責任が移動されているかそうでないかの話に過ぎない
そんで製造物責任法とかは、 (それが明示されているかは知らないが) 「個人が自分の所有物の詳細まで検査することは不可能なので (なぜなら仕様非公開だったり分解・組立に特殊な機材が必要だったりする) 、その知識を持っている製造者に任せる」という一面はあるだろうと思っていて、これを「ユーザがすべての部分を精査し、分解・改造・組立がそれなりに容易である」という性質を持つ自由ソフトウェアに無批判に適用するのは文脈を無視した暴論でしょう。
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