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口語体とか誤変換とかはちょっと別の話で、なんというか「口に出したらやりなおせない口語だからこそ許されている係り受けの崩壊や洗練されていない語順や発音の崩れが、 (おそらくそうしようと意図したものではなく) 洗練されないまま文章になっている」というところがｱｯとなるポイントの本質だと思っている
こう、純粋に、「言葉をうまく扱えないんだな」となるんだけど、それは分野を問わず割と致命的だよねという
ちなみに元の文脈は小説の話
口語体とか誤変換とかはちょっと別の話で、なんというか「口に出したらやりなおせない口語だからこそ許されている係り受けの崩壊や洗練されていない語順や発音の崩れが、 (おそらくそうしようと意図したものではなく) 洗練されないまま文章になっている」というところがｱｯとなるポイントの本質だと思っている
こう、純粋に、「言葉をうまく扱えないんだな」となるんだけど、それは分野を問わず割と致命的だよねという
ちなみに元の文脈は小説の話