mastodon.cardina1.red は、数々の独立したMastodonサーバーのうちのひとつです。サーバーに登録してFediverseのコミュニティに加わってみませんか。

サーバーの情報

3
人のアクティブユーザー

いかがでしたかブログとかの台頭、結局のところ自動的なエンジンの SEO に対する敗北という気がしている (個人の感想) し、これを避けるためには「アホでない人間のみの相互評価によって定まるスコアシステム」が必要だった気がする、これが本来の web の形に近いのではみたいな感覚もあり (適当)

結局、クソ記事をリコメンドしあうクソ集団をまとめて排斥できるかどうかは結構本質的に大事な気がする (なぜならクソ記事がクソ野郎にとって有益であるならシステム的にそれを区別できない可能性がある) し、言ってみれば「賢者のインターネット (クラスタ)」を構成できるかという問題になりそう

たとえば安価なサービスにクソユーザがつきやすいみたいな話もこれと似たようなもので、インターネッツについても、現実の身分制度のように単一の基準でやる必要はないが何らかの人間のランク付けがないと幸せになれないかもしれないという気持ちがある (適当発言なので真に受けないで)

「このユーザは創作においては見事だが政治的発言や行動はクソofクソである」みたいなものを、創作クラスタにおける高ランクと政治的人間クラスタにおける低ランクとする、のように各クラスタ内評価を独立させることは可能なのではないかという気がする

で、そういう「特定の観点で情報の質を評価したとき有益かどうか」というシステムは単一次元ではないので難しいんだけど、そういう辺りにこそ中央集権的な検索ではなく分散システム的インターネットの仕組みが活用される余地があるのではないかみたいな気持ち (妄想)(適当)

らりお・ザ・何らかの🈗然㊌ソムリエ

元々の話が何だったかというと、中央集権検索エンジンだと「クソまとめサイトを排斥する」という話になるから失敗するのであって、うまいこと「クソまとめサイト同士が互いを見るクラスタができる、クソまとめサイトを嫌いな人々はそのクラスタから離れた位置にいる」という、排斥ではなく分離がうまくいくかもしれないなと思ったという話