日本のコンテンツ界隈は消費者側の圧力団体がないという話があって、その辺りも関係ある話かな
まあ何らかの面を選んできたとき人類がその面で愚かというのは大半のケースで当て嵌まり、表現の自由についての問題もまた然りなんだけど、ポイントは政治は必ずしも数で動かすものではないというところで、数が揃わないなら声の大きな団体や組織とか別のやりかたで圧をかけていく方法もある。
アホが大半だからといって状況を変えられないという話にはならない (難しくはあるだろうけど)
少なくとも、無関心な人間が表現の自由の敵にならないならやりようはあるのでは