あと重いゲームは処理時間の見積りが実時間でうまくとれないと困るので、スペックがピンキリの PC でベストエフォートで動かしてコマ落ちして体験の質が下がりましたとか誰も幸せにならない
べつに OpenGL/DirectX の特定機能 (VBO とか) の有効/無効をユーザに指定させたりシェーダを負荷ごとに複数種類用意してグラフィックス設定からユーザに選択させるとかもアリだろうけど (実際 PC ゲーはそうしないとやってられない)、それはゲームをプレイしたいだけのライトユーザに調整を求めるには酷でしょう (VBO が何なのかユーザが知るべきか?)