シェルの printf なぁ、あれ怖くて使うの避けがち (C でトラウマ植え付けられたせい)
printf 内のエスケープ記法とか、本当に処理系拡張ないんか……??? みたいな疑念が付き纏うので (いや調べろやという話だが)
軽く調べてみたら、 %q 記法が GNU coreutils の printf には存在して FreeBSD 10.0 の printf(1) には存在しなそうだし、そういうところやぞ!!!!!
CLI options の拡張なら、まだ指定しなけりゃ済む話ではあるんだけど、フォーマット文字列内の解釈不一致は普通に困るし嫌ですね
駆動する方式は違ってもいいが、流し込むデータの解釈が揃っていないのは本当に困るので