たしかに食感は圧力と履歴を引数として反発力を返す関数なので込められる情報量は結構増えそうだけど、材料の設計どうするんだろう。噛めるフィードバックデバイスみたいなのを作って非破壊的に食感を提示する感じか
噛んだときの応答まではどうにかなっても、舌触りとの一貫性がないと混乱するだろうし、なかなかハードルが高そうだ
たとえば固いものを噛み砕いた後に小さな破片がたくさんある感触などがない状態に慣れてしまうと、いざ本物の煎餅を食べたときなど事故る可能性がある
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