難しそうではあるけど、結局現状すでに受信側はユーザからみて単一受信サーバと単一クライアントでの閲覧になりがちな気がしていて (あるいはそれを嫌がってフォローを諦めることになっている気がして)、そこで発信者サーバの実装名を詳細なオブジェクトタイプのヒントとして使うくらいなら最初から type 用に発信者サーバ固有の URI を用意するのも大差なくないか? と思ってしまう
単に現状は「あまりにマッチしないコンテント種別の受信をユーザが諦める」とか「実装の多様性が十分に小さい、あるいは特定少数の既知の実装による投稿が大半である」とかの妥協や一過性の偶然のうえで安定して見えているだけで、いずれ妥協しきれなくなったり未知の実装による未知のタイプの投稿の割合が無視できなくなったりする日は来ると考えるべき (ユーザが逃げ出さなければ)
まあ multi-type なやつが現実的なんじゃないかなとは思う (DITA を思い出していた (ノードの型を「継承」して新しい型を作れて、非対応の処理系は基底型のノードとしてアクセスできる))
OASIS DITA仕様書 アーキテクチャ仕様
https://www.antenna.co.jp/XML/ditaspecialization-ja.html