https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/102603457757992832
まあ逆説的に「自分が何をしているかわかっていない著者からも、鑑賞者としての権利を守れる」ということであって、メリットともとれると思います。
たとえばこれは「DRM 付きコンテンツを買うのは本を買うのと根本的に違う」ということをサービスが潰れたり BAN されてからでないと理解できないような人々からの間接的な被害を防げる
複雑な問題に対して細かく分析する余裕や知能がない場合などについても、よく振る舞いの知られたパッケージを使えるというのはとても大きなメリットであるわけで、これはライセンスに限らず一般の問題で言えることなので、コンテンツやソフトウェアの著作者がアホだからといって良いライセンスを広めない理由にはならない