一部の人しかやらなくなるのを選民と言うのであれば、うーんまあ選民も否定しないよということになるんですかね(定義の問題?)
なんでもかんでも「初心者に優しく」とか「わからなくてもできる」みたいなのが良いとは思わないし、わかる人しかできないというのもひとつの考慮すべき在り方だと思いますね(ウェッブがそれに該当するかはさておき)
たとえばネットワークの知識がないと接続できないような在り方のインターネットがあったとして、それが「選民思想」的であるとは思わないし、初心者に全然優しくないけどそういう障壁は場合によってはあった方が良いと思いますね
場合によってがどういう場合なのかは十分に考慮されるべきかもしれないけど