「間違った情報は多いけどたまに正しい情報もある」みたいなサイトって、その正しい情報に余程の価値があるとかでなければ基本的に「嘘の多い信用ならないサイト」という位置付けになると思うんですよ。
たとえば Google とかも (Google の責任ではないが) 世間では「結果を信用してはいけないサイト」という位置付けになっている。
で、 Qiita も同じような理由で「信用できないサイト」に区分されると思うんですが、では Qiita って (企業等ではなく) 純粋な読者や執筆者にとってそんなにブランド価値があるものなのかというのがとても疑問。
あるいは記事の内容ではなく他の部分、たとえば就職とか転職とかで利用できるみたいな実利とか、いいねをとかの承認行為を求めているのであればそういうこともあるかもしれないけど、純粋に技術記事プラットフォームとしての Qiita のブランド価値ってプラスですか? (私はあまりそうは思えない……)
たとえば検索結果にタイトルやドメインが出てきたとき「うーん Qiita かぁ……」と思ってしまう、私にとってはそれが答えです
https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/103884389369861631
https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/103884395783186565
これ、つまり「大勢に読まれたい」という動機があると Qiita というブランドに価値が見出されるのか。なるほど