「宗教」という言葉が特定宗教のみを指している文化圏の話を思い出している
「他人の信仰を邪魔してはならない」みたいな法律が、その言語・文化圏では宗教とは特定のひとつの宗教のみを指すものであるため、実質的に国教を保護し推進するためのものであるとかなんとか
ある意味では言葉狩りとか言論統制の完成形よね。名前のない概念について思考することはできない。
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