だからそもそも orange 氏が「『道徳』などの『一般的な言葉』は広く**その内容についてまで**合意されている」という仮定を置いていますが、私はそれが真ではないと主張しています
道徳が語義として「よく生きる」とか「自発的に守る内面的規範」という意味を持っていて、これについては『合意がとれている』。
一方、道徳という語は性質のみを示していてその内容には言及していないし、その具体的内容として想起するものには個人差があるしそれを一致させることはできない
『道徳』は「『こういう性質を持つ概念』を指す語」であって、具体的な規範を定義として持っているわけではない
https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/105724482761464679
これ言葉足らずで完全におかしかったな。
s/よく生きる/よく生きるための行動指針/
してちょ