ただ言及する当事者 (私人あるいは組織) が何かしらの判断基準で社会運動や問題などについて意見 (支持なり反発なり) を発したとき、それが企業が社会的責任を果たそうとしているものと見られず「余計なことに手を突っ込もうとしている」と見られるのは残念というか、その意識変わってほしいなぁと思ったという話でした
私が変わってほしいと思った人々は、きっと企業が「黒人の皆さんを応援します」と言っても「暴動は許されないことです」と言ってもどちらにせよ「なんで余計なこと言ってんだ」と反応したのだろうなと。いや見かけ上世界は分岐しないので実際どうなのかは知る由もないが。