<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
これなんあのっ?!
@risa HTML を XML としても読めるようにするために必要なやつ。 XML では無限にオレオレタグを用意できるので <html> とか <img> とかの名前だけでは本当に HTML のそれかわからないので、 xmlns で「この要素以下で使っているタグは http ://w3.org/1999/xhtml という名前空間に属していて HTML のタグですよ」と表明しています
@lo48576 ブラウザがXHTML に埋め込まれたSVG とかとHTML 部分を区別するために使ってるのかあっ
@risa というより、 XHTML でも SVG でも MathML でもない謎データとかを埋め込んでいる場合に、それらの部分が区別できるようにという感じですね。まあ XML との互換性を気にしない場合は必要ない記述なのでだいたい省略されています