……と言いたいが、 kernel config (の自動生成) をもうちょっと真面目に管理したい気持ちがあるので、 kconfig のパーサと依存解決とかのアプリを先に書くかもしれない
kernel config 生成(略記)のためのシェルスクリプト - 何とは言わない天然水飲みたさ
https://blog.cardina1.red/2016/12/06/kernel-config-shellscript/
今でもこのスクリプトを使っているんですが (設定記述はもう少し洗練させている)、やっぱり「TMPFS_POSIX_ACL=y は当然 TMPFS=y を含意している」みたいなのが勝手に反映されてほしい
kconfig まわりの何が面倒って、コンパイラの機能とかコマンド実行の結果とかみたいなのが入り込んでくるところ。単にパースして依存グラフを作って……だけでは済まない。