たとえば身近な話をすると、 DLsite の製品ページって HTTP なんですよ。
ログインページとか会員情報とかは HTTPS なんですが、製品ページは HTTP なんですよ。
これでプライバシーは十分に保護されていると思いますか?
答えは NO で、私と DLsite の中間に存在するルータや通信路(無線であれば空気を含む)にアクセスできる人は、私が DLsite でどのような製品に興味をもったかを全て把握することができてしまうわけです。
たとえ攻撃者が私になりすますことが難しかったとしても、私の性癖や欲しい製品については十分に知ることができるわけです。
(しかもこれは受動的な攻撃なので、私に全く気付かれることはない!)
だから、 DLsite が信用できるかできないかというのとは全く別の話として、「私と DLsite がやりとりしている、パスワードや金銭取引に関係しない些細な情報」なども全てを秘匿してほしいわけです。
そのために HTTPS は重要。
まあついでなので DLsite の話をすると、あれ昔は買った CG 集の閲覧ページすら HTTP だったので、昔は私がどのタイミングで何の画像にアクセスしたのか、その中身まで全て攻撃者は詳らかに知ることができたんですよね。
それに比べると今でもかなりマシではある。