seahorse と gnome-disk-utility が libpwquality を必須依存として持ってるな……本当に必要なのか?
まあ seahorse はわかるとして gnome-disk-utility はどうせ LUKS とかその辺りのアレだと思うけど
まあどうせ大多数が有効にするならオプショナルにする方がメンテのコストが減って楽なのだろうな
sys-libs/cracklib-2.9.8::gentoo が PYTHON_TARGETS: python3_11 されてなくて、こいつが最後の 3.11 阻害要因なんだよな。消したい……
べつに自分の overlay に改変 ebuild を突っ込めば済む話なんだけど、そもそも gentoo の python 系パッケージはこういう事例 (PYTHON_TARGETS が最新の python に追従していない) が異様に多いし、正直 python 系パッケージできるだけ減らしたい
897312 – sys-libs/cracklib: needs upgrade to Python 3.11 (PythonCompatUpdate)
https://bugs.gentoo.org/897312
python とは言ったけど程度の差はあれ ruby も似たようなもので、あれも webkit-gtk がひとつ前の ruby までしか対応してなくて……なんてことがよくあったので、インタプリタ系言語全般できるだけ排除したい気持ちは結構ある。
まあ webkit-gtk はもうシステムから排除したので私はそんなに苦労してないけど。