「何らかの事実を私が観測したと私が信じているという主張」を否定するとき「真実は人それぞれ」とかでそれ以上踏み込まないの、「バーリアwww お前の主張は聞きませーんwww」以外の何物でもないし、もっと言葉と論理に誠実に向き合ってほしい
主張そのものに何らかの意図による嘘があるのか、信じているという部分に意識状態や精神的なものによる誤認があるのか、観測したという部分で感覚器官の誤作動による誤認があるのか、あるいは何らかの事実という部分に先入観や偏見による感覚の誤解釈があるのか……そういういろいろ突っ込めるポイントが沢山あるはずなのに、そこを見なかったフリしてるのか本当に見えていないのか、「真実は人の数だけあるので “事実” が本当だったかは人それぞれ」みたいな滅茶苦茶なことを真顔で言ってしまうのよ
単なる対話拒否以外の何物でもないじゃん。
いやもちろんどうでもいい相手に向き合う義理はないので対話したくないならしたくないでいいんだが、それならそれで真実は人それぞれ(ヘラヘラ)みたいなスタイリッシュ曖昧模糊で不誠実に振る舞わず対話する気ありませんと言えよという