いつ罰則付きになるともしれぬ努力義務の禁止条例でネガティブな圧力を与えて社会の雰囲気を醸成しようとするよりも前に、補助金なり助成制度なりのような実効的な制度でポジティブな圧力を与えろよというのはある (そういうことを考えつつ自分では言語化できない人もまあまあいるのではないかなとか)
「困るけどやらなきゃいけない」になる前に「やりたい」とか「困らない」となるよう状況を整備するのが行政の仕事と違うんかいという
何もかも貧乏が悪い、まあそうかもね
条例使ってアジテーターごっこをするのをやめろ、という言い方をしてもいいのかもね