関係者が誰もこれらの問題に気付かなかったとは思えないし、であれば「目玉の数」は足りていると考えるべきで、問題の本質は意思決定が適切な専門性をもって行われなかったことなのでは。「問題を指摘する声の数が多ければ」みたいな発想はそのまま「頓珍漢な指摘をする声の数が多いとマズいことになる」ということでもあるし。
Mastodonに参加して、世界で起きていることを見つけよう。
連合内の誰でもフォローして投稿を時系列で見ることができます。アルゴリズム、広告、クリックベイトはありません。