意識の7割くらいが「寒いな……」で占められてきて作業が著しく阻害されていることを自覚したのでストーブを出した (床上 90cm まで力業で持ち上げて移動しま)
昨年はストーブ不要だったのだが、これは
* クソうるさいサーバが稼動していてラックが常時500W〜700Wくらい使っていた
* 部屋のドアを閉められた
* 湿度 30%RH くらいだったので沸騰型加湿器で室温と湿度を上げられた
という条件が揃っていたためなのだが、今年の冬は (というか今日は)
* クソうるさいサーバや複数の NAS を休眠させ高発熱ネットワーク機器も減らしたため、ラックが400Wくらいしか使っていない
* 室内のエアフローを最適化したためラックの排熱がデスクに戻ってこない
* 湿度 52%RH なのに寒い
* 廊下のドアが閉められない
と条件が悪いので、着込んだうえで純粋な熱を発生させる他に手がない