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原則として整形そのものはエラーを出しえないような方式でやる必要があり、整形以外の部分 (I/O とか) でエラーが出た場合は I/O を管轄するオブジェクト側に記憶しておいて、 core::fmt::Display を受け取った caller 側が後でそれを取り出す、みたいな実装をすることになる。迂遠だけど std::fmt::Error をシンプルかつバックエンド非依存にするとそうなる

端的にまとめると、 std::fmt の内外で FFI 境界を跨いでいるかのようなエラー伝播の設計になっているという話