「良いデザインは頭の良くない人(婉曲)でも使える」と「頭の悪い人に合わせるにはデザインコストが高すぎる」は両立しそうと思った
たとえば「続きがある」ことを明示するデザインはできるかもしれないけど、それは画面内の情報密度や量を犠牲にしていたりするわけで
「初心者にとって良いものではないが、慣れると効率が良い」というのを、「初心者にとって良いものである」ことよりも優先するというのは、場合によるだろうけどあながち間違った判断でもないように思われる (個人の感想)
結局はユーザの対象層と、失敗や混乱がどれだけクリティカルであるかの問題なのかな