外部状態を変更しないことを指すのか戻り値が同じことを指すのか、みたいな話か
いやこの理解はおかしいな、外部状態を変更する羃等な手続きは存在するので
やっぱり素直に「1回以上の呼び出しが1回の呼び出しと同じ効果しか生まない」という理解をすべきで、戻り値については考慮しないと考えるのが良い?
たとえば特定の内容のファイルを作る手続きで結果として created が返ってこようが already up to date が返ってこようがシステムに与えた影響は同じと見ることができるわけで、これは羃等性を持っているといえる気がする
や、もちろんそれは「影響を与える」の対象が何なのかによるし、この戻り値が別のことに使われるとかであれば当然それも気にされるべきだろうけど……
よーするに文脈次第? (玉虫色の解答)