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サーバーの情報

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人のアクティブユーザー

mstdn.nere9.help/@orange_in_sp

いや、それはおかしくないですか?
たとえば時間あたりデータ転送量に制限のあるオンラインストレージで CC ライセンスされたコンテンツを公開したとしても、オンラインストレージ側が著作者になったという認識をすべきとは思えないので

mstdn.nere9.helporange (@orange_in_space@mstdn.nere9.help)orange

まず最初にアップロード者に事前に了解されているプラットフォーム制限が先に存在したうえでコンテンツがそこに乗るという順番なので、もしコンテンツ側の制約とプラットフォーム側の制約が矛盾するならそれは全面的にアップロード者の問題であると捉えるべきだと思う

らりお・ザ・何らかの🈗然㊌ソムリエ

pleroma.eniehack.net/objects/d

この場合、 YouTube が DRM 的に振る舞うことはアップロード者が利用規約で事前に承知し同意したものと考えるべき (少なくとも法的には?) なので、「DRM をかける」という動作を指示した主体は YouTube よりもアップロード者であると捉えるべきだと思うのよね

pleroma.eniehack.netNakaya: “線引きが難しそうCCライセンスでは、「作品の提供を受けた人がその作品のライセンスの許諾条項に従って与えられていた権利行使を制限されてしまう、というような技術的手段を取ること」を禁じています。 受信者を特定のユーザー群(例えばユーザーネームとパスワードを持っている人)に制限することもライセンス違反にはあたりません。 https://creativecommons.jp/faq/#f17”Nakaya (@eniehack@pleroma.eniehack.net): “線引きが難しそうCCライセンスでは、「作品の提供を受けた人がその作品のライセンスの許諾条項に従って与えられていた権利行使を制限されてしまう、というような技術的手段を取ること」を禁じています。 受信者を特定のユーザー群(例えばユーザーネームとパスワードを持っている人)に制限することもライセンス違反にはあたりません。 https://creativecommons.jp/faq/#f17”