なんか気にいらないなその説明……
たとえばソフトウェアやサービスのような無形のものを販売しても BtoB とか BtoC という言葉は成立するわけで、だったら必ずしも物理的なモノの流れが問題になっているわけではないはず。
だったら、メルカリもサービスをユーザに対して提供して手数料をユーザから得るのだから BtoC なのでは?
これを CtoC と呼ぶの、新しい形態のビジネスを今までの用語に合わせてそれっぽく言いたかっただけでしょと思うのですが……
フリマやオークションの参加者が自分の (商売としてやっていない) 売買行為を指して「これは CtoC の取引です」と言うのであればまだ納得できるんだけど、フリマのプラットフォーム運営者のビジネスを CtoC と呼ぶのは違うでしょ……