特殊キー辺りはガッツリカスタマイズしてどうにかした (というか remap 可能なキーボードでデフォのマッピングなんてほとんど使ったことない)
Dvorak 配列を前提として考えて、
Mod layer (移動系)
': ホームポジションに近く Esc 側にある
a, e: Ahead, End (Emacs の C-a, C-e を連想)
o: ホームポジションで空いている
i: Insert
hjkl: ←↓↑→ (vim の hjkl を連想)
s: l が遠いなぁと思ったときのものぐさ用
p, n: Previous, Next (vim や Emacs の C-p, C-n を連想)
f, b: Forward, Back (vim の C-f, C-b を連想)
m: ターミナルでの C-m を連想
z: 深い意味はない。右端だから
/, =: 深い意味はない。一番遠いから
Fn layer (操作系):
p: Play, Pause
y: vim の yank を連想
d: Delete (Emacs の C-d を連想)
h: ← (ターミナルの C-h や vim の h を連想)
m: ターミナルでの C-m を連想
g, c, t, w: なんとなく置いてある。 n に近いせいというのもある
n: Next
s: Screenshot
[: ターミナルでの C-[ を連想
ね? 正気でしょ?
本当は左手のキークラスターモジュールの左側キー (いま Space / Shift になっているところ) に Fn を割り当てるとクッッソ便利であることがわかっているんだけど、そうすると親指に Shift を置けないのよね。
右手用キークラスターモジュールが欲しい……
実際 key cluster module は悩ましくて、左キーは良いにしても右キーは流石に遠いし、上キーに至っては親指ではなく人差し指で押す想定になっていそうなので何を割り当てると便利か模索が必要