シリアスを期待してたらコメディ時空/演出に近かった、みたいな感じだろうか
シリアスを期待すなと言われると、ごもっとも
こう、「重苦しい世界や背景の中でも明るく愉快に人々が過ごしている」みたいな世界を期待してたんだけど、そうではなく「コメディ中はシリアス設定は存在しないことになっています」みたいな二面的というか分離されたコンテキストを使っていたのが気に食わなかった?
や、もう1期の記憶もだいぶ曖昧になってきたので実際そうでもなかった可能性がありますが
廃墟+美少女じゃないけど、陰鬱だけどそれでもという「それでも」の部分が輝きなのであって、コメディ XOR シリアス はお求めではないんですね (個人の感想)