ツイッテでのホヨョー範囲を広げないようにしているため幸運にもそのような低リテラシ層には滅多に遭遇しないけど、そういうのを見るとつくづく人間を直接相手にした社会貢献はしたくねえなぁという気持ちになる
道具や成果物を仲介してのやりとりでないと耐えられない
これは私が大学を受けたときからずっと言い続けていて今も変化していない指向なんだけど、「どうせ社会貢献しないといけないなら、『ソフトウェアエンジニアのためのプログラムを書く』という方向でやっていきたい」を貫いてどうにかおちんぎんを貰っている
大学入試のときにこれ言った記憶が明確に残っているので、8年前には既に「エンドユーザの相手とか絶対嫌だから “わかってる” 人を相手してやっていくぞ」の偏食的な傾向が確立していたことがわかる