なんか物作り至上主義みたいなのがあって根底の理屈とかモデルみたいなのって物作りに都合の良いように説明をつけるのが正義なんだみたいな風潮はときどき感じることがある。これを基礎と応用とか工学と理学の対立みたいな言い方をするとまたちょっと違う話になってくるのかもわからないけど
あんまり程度の低い例を出してもしょうがないんだけど、「どうせテスト書く/書けるんだから型検査とか意味ないじゃん/本質的違いはないじゃん」みたいなこと言っちゃう人とかを見ると、本当に世界の見え方が違うんだなぁと思う
書くことと動かすことしか考えていないというか。