さておき Rust と error に話を戻すと、 Either ではなく Result があることから考えても文化として「(効果ではなく) 意図に応じてモノを用意しろ」という慣習があると思っていて (そして私も概ねそれには賛同していて)、ゆえにたとえばエラーハンドリングと await が同じ機構と構文で記述可能だとしても分かれていてほしいかなという気持ちは結構ある
まあ同じ構文だったらそれはそれで「便利じゃんw」とほざきながら喜んで使っていた可能性は高いが。
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