根本的に、「能力への評価」と「作品への評価」は相互の影響はあれど本来別々のもので、描く側も観る側もそれを区別せずあれこれ言っている (ように見えてしまう) からミスマッチが起きているという側面はあるのだろうと思う
「エーアイみたいな絵」という作品への評価から「エーアイみたいな絵しか描けない人だ」という能力への評価というか偏見が (本当にそうであるか関係なく) 暗黙に発生してしまう、また発生してしまうことを恐れている、みたいな。
Mastodonに参加して、世界で起きていることを見つけよう。
連合内の誰でもフォローして投稿を時系列で見ることができます。アルゴリズム、広告、クリックベイトはありません。