どうすれば実現できるかで悩むのではなく、複数思い付く実現方法のどれを選ぶかで悩めるあたりが、「書ける」のラインな気がする
動かせるのはそれはそうで、より良く作るにはどうすれば、というのが気になってくる辺りから、という言い方をしてもいいかもしれない
まあ言うて実際はクソ複雑なものを作ろうとすると要件の分解と再検討から始めないといけないので結局「どうすれば実現できるか」とか「何を実現したいか」で悩むことにはなるんだけど、それは書ける/書けないとはちょっとレイヤーが違うということにしてもいいかなと
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