sysctl.d で設定した accept_ra=2 が無視されるの、もしかして ubuntu-fan.service とかいうやつのせいか?
わからん、 sysctl.d では accept_ra=2 してるし /etc/systemd/network/eth0.network でも IPv6AcceptRA = true されてるのに、なぜか再起動すると 〜.eth0.accept_ra = 0 になっている。
そして systemctl restart systemd-sysctl すると accept_ra = 2 になる
LXC が何かしていそうなことはなんとなくわかってきたが、どうしろと……
これがちゃんと設定できないと、コンテナ内から IPv6 接続ができないんだが……
docker on LXC で既に二重になっているのでだいぶ険しい
qemu VM 上で動かせば良いのかもしれないが、それはそれでホストの zfs 領域を生で使ってくれなくなって disk image が必要なのがダルい