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<xsl:attribute> - XSLT: 拡張可能なスタイルシートの言語変換 | MDN
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/XSLT/Element/attribute
XSLT 1.0 の <xsl:attribute> が select="..." で値を用意できないの、いつも騙されて空の属性を作ってしまう
MDN Web Docs<xsl:attribute> - XSLT: 拡張可能なスタイルシートの言語変換 | MDN<xsl:attribute> 要素は、スタイルシートからアクセス可能な任意の値を使用して出力文書に属性を作成します。要素は属性値を設定する出力文書要素内の他の出力文書要素の前に定義する必要があります。しかし、( <xsl:choose> や <xsl:apply-templates> などのように) 出力の一部ではない要素の後または内部にある可能性があります。
「なにかひとつだけ select 属性を使えないやつがある」ということだけ覚えていて xsl:attribute であることは忘れてしまうので、いつも xsl:with-param とか xsl:param とか xsl:variable とかを使うたびに調べる羽目になる
プロセッサ側も xsl:attribute が @select を持っていたら警告くらい出してくれよ〜