mastodon.cardina1.red は、数々の独立したMastodonサーバーのうちのひとつです。サーバーに登録してFediverseのコミュニティに加わってみませんか。

サーバーの情報

3
人のアクティブユーザー

「注文は確定されたがカード等の決済が遅延している」とか「未来のサービス利用料支払いにポイントを充当したが繰越が発生する予定」とか、勘定科目をどう定義するのか難しすぎる。まず Assets なのか Liabilities なのか Expenses なのかさえわからん

カード決済の遅延は Liabilities っぽいが充当からの繰越は何なんだ。 Assets か?

絶対取り戻せないものだし Expense で良いのではないかという気がしつつ、でもべつに具体的な物品やサービスと交換したわけでもなく…… (あといざ充当されるときに Expenses から Expenses への移動として計上するのにも違和感がある)

課税とかの観点で考えればいいのか? でも支払いに使えるポイントとかってそもそも保持や移動でどう税金が発生するのかよくわかってない

そもそも普通の先払いと同じ計上にしようと思わなかったのは何故かというと、一定期間で使いきれなかったり途中でサービスを解約した場合に返金などされず消失するからなのだが、これはべつに6ヶ月先払いとか1年契約とかでも実は同じことか……であればやはり Expenses に一気に計上するのが正解なのか?

充当対象が単一ベンダーの複数サービスにわたる (そして早いもの順で充当される) ことを考えると、サービスの利用料として計上するのではなく一旦ベンダー用に新しく用意した科目を用いるべきだろうけど

Expenses から Expenses への予定された取引なんかを用意してしまうと、 Expenses に対する balance を考慮する場面があるように見えて気持ち悪いのだが。

そもそも特定サービスでしか使えないようなプリペイドポイント等も Assets に計上して良さそうなことを考えると、やっぱり Assets に計上すべきなのか (一周して戻ってきた)

らりお・ザ・何らかの🈗然㊌ソムリエ

たぶん根本的に「Assets は自由に消費・変換できる」とか「Assets は現金化できる」みたいな観念が間違いなんだよな。直観を矯正する必要がありそう