なんかこういう場面で作者についてハンロンの剃刀みたいなのを持ち出すの、議論のすべてを無意味化する行為に見えるので「もちろんその可能性はあるけど除外して考えます」とやりがち
「でも作者が知らなかったせいでこうなっただけかもしれない!」みたいなの、可能性としては確かにあるけど、そのルートはそれ以上の掘り下げが無意味になるので枝刈りして「作者が下手」の分類に統合していいと思っている
そのうえで「作者が下手でないが評価が分かれる部分」についてどうあるべきかの人々の表明が聞きたい、という感想です
「作者は下手でない方がいい」みたいなのは当たり前なんですよ (例外はあるがそれはメタな演出の話であって『意図して下手っぽい』ことと『ガチで下手』はまた別なので別の話)