目玉の数が有効なのは「傾向や数の偏りではなく多様性**だけが**重要なフェーズだから」であって、その理屈をそのままナイーブに偏り以外が重要なフェーズに持ち込むのは方法論として明確に間違っていると思う
バグレポートなり feature request なりの作成は「網羅的であればそれで良い」フェーズであって、その先の、どれを優先して何を却下するかというのは数だけで決めてはいけない。数だけで決めずにいられるからこそ、ためらいなく目玉を増やせる
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